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神奈川県横浜市青葉区で給湯器の現場調査!この場合どうする?

ガス給湯器交換センター安田です。

 

いや~~~~

鬼のように暑いですね!

 

作業中も汗だくでシャツもビチャビチャです

梅雨の雨はどこにいったのか?

 

 

今年の夏はさらに暑くなりそうですね!

 

 

 

 

今日は神奈川県横浜市青葉区で給湯器の現場調査にお伺いしました。

 

 

マンションさんの給湯器を見に行ったんですが、

もともとの給湯器は貫通型の給湯器が設置されていたみたいです。

 

 

 

その中でいろいろなお宅によりリフォームをしたりして、

給湯器がスリムタイプ型の壁掛け給湯器に変更している方が

多いマンションさんみたいです。

 

 

ちょっとその時に気がついたのですが、

給湯器は少し凹んだところに設置されています

 

その時に前方排気にしている方もいれば、

普通排気の状態にしている方もいらっしゃいます。

 

 

おそらくマンションさんの方でどういう風にしたほうが

いいかと言う規約がはっきり定まらなかったのかなと思いました。

 

 

ただこの場合前方排気でなければ

絶対に行けないのかって言う事はないと思います。

 

もともと設置していたであろう貫通型の給湯器も、

それに煙突の部材をつけて排気を出しているわけではありませんでした。

 

 

結構こうなってくると給湯器の設定っていろいろ難しくなりますよね。

 

 

既存のままでいいのか?

それともきちんと前方排気給湯器にして壁の凹みより

煙突が出るようにしておいた方が良いのか?

 

 

お客さんと現場で打ち合わせをして

そのことを話させていただきました

 

 

帰り道にそのマンションさんの

他のお部屋の給湯器を色々と見てきましたが、

 

結局前方排気にしてあっても煙突をさらに

延長して給湯器の排気が壁より出ているようにしている

お部屋はなかったので、普通の排気の給湯器でも

これなら問題ないかなと思いました。

 

 

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